クラウドソーシングに登録しよう!
本当に自分にクラウドソーシングが使いこなせるのだろうか…と迷っている方も、ここは勇気を出してクラウドソーシングサービスに登録してみませんか?やらないといつまでも出来ない、やってみると新たな世界があなたに開きます。まずは、登録を済ませることが肝心です!
メールアドレスのご準備を!
登録に必要となるのは、メールアドレスです。このメールアドレスは、フリーアドレスのもので構わないので「わたし、パソコンのアドレス持っていないわ…」という方は、ヤフーやグーグルといったところから無料のアドレスを作成してしまいましょう。そして、入力画面でそのアドレスと氏名を入力して送信するのです。
送信後は、そのアドレス宛てにメールが届き、そこから必要な情報の入力が始まります。住所や生年月日、得意なジャンルや自己PRなど様々です。そういった細かな記入はさておき、登録自体にはメールアドレスさえあれば大丈夫ですので、まずはアドレスの準備をしましょうね。
個人情報を提出すると信頼度アップ
普通の仕事のように、仕事仲間を同じオフィスで顔を合わせることも無ければ、営業担当者のように受注先へ出向くこともないこのクラウドソーシングサービスを使用してのお仕事では、信頼をどうやって得るかが重要なポイントとなってきます。ここで一番やっておきたいことが“個人情報の登録”を済ませておくことです。サイト運営側へ自分の免許証のコピーや健康保険証を送付するのです。すると「この人は偽名を使っていない」「真剣にこのサイトで仕事をする気だな」と把握されることが出来るのです。
顔出し出来るのであれば、顔だしする方が信頼度が上がります
顔をどうしても出しなくないという方は仕方ないですが、信頼度をよりアップさせるためには顔をプロフィール欄で登録しておくことをオススメします。顔を見られることによって、この人は感じが良さそうだから…と関わってくれる人が増えますよ。
他SNSと連動することによって更に使用感が向上します
フェイスブックやライン、ツイッターと連動させて使用すると逐一最新の情報を入手することが出来るようになるクラウドソーシングサイトが多いです。より快適に、便利にサービスを提供してもらうには、そういった他機能との連携も図っていくと良いでしょう。より自分に合ったスタイルで仕事をすることが可能になるように、どんどん勇気を出していきましょう。
-
クラウドソーシング実践編, 作業者(ランサー)向け, 依頼者(クライアント)向け