【作業者向け】クラウドソーシングをこう活用しています…男性副業タイプ
男性は毎日決められた時間に決められた場所で働く…定職に就いているのが当たり前の日本社会。副業を始めようにもはじめられる環境を整えるのが難しいのが現実です。男性で、クラウドソーシングサービスを副業として活用している人は、どういったきっかけでどういう仕事につなげたのか…の生の声を聞いてみましょう。
自分の空いた時間に出来るから、副業としてオススメ
「本業はプログラミング。プロジェクトごとに駆り出される割に、給料は会社に搾取されてイマイチ。いつか独り立ちを…と思って副業にと考えていました。仕事の合間に出来る仕事があれば…と思って始めたのがクラウドソーシングサービス。半信半疑でしたが、まずは登録してみました。すると、案件がたくさん！こんなに作業してくれる人を欲しがっているのか！と驚きました。自分の空き時間に出来る程度の仕事に留めながら、クラウドソーシングワーカーとしての実績をコツコツ積み重ねていきました。」
いつかはフリーに！と考えていた方の最初の一歩として、クラウドソーシングサービスは使えるとのことです。
クライアント側の意思がはっきり見えるのも良い
「プロジェクトでよくあることが、クライアントの意向が見えないということ。作ったのに『こういうイメージとは違う』と再度修正、また修正…ということがあって、こういうプロジェクトは断りたいな…というものも会社勤めであれば行けと言われたら行くしかありません。しかし、クラウドソーシングサービスではクライアントの意向が明確なので、どの作業をどの程度行えば良いのかがハッキリしていて安心できます。中には業界が浅いのか、ハチャメチャなことを言う人もいますけど、そういう地雷クライアントは自分で見極めて避ければ良いだけなので自己防衛も出来る副業です。」
本業と副業のバランスを自分で調整できる
「段々と、本業が無くても食べていける自信がつきました。それで、段々会社の上司に仕事の愚痴をこぼして仕事をある程度セーブしてから、副業であったクラウドソーシングサービスを介しての案件に重きをおいていきました。段々と本業の仕事の案件を断り、上司には退職したい旨を伝え、ついにフリーランスとして食べていくことが出来ました。副業で、と望んだとおりのペースで仕事を始められて、そして希望通りの報酬を得る。最終的に自分の望む働き方を実現できるまで至ったのは、クラウドソーシングサービスを利用したからだと実感しています。疑っている方は、ぜひまず登録をしてみてください。世の中にはこんなに仕事があって、作業者を求めているんだということに気付いてもらいたいです。」